2010年02月17日:バイオハザード 5 オルタナティブ エディション 特集.02


■「バイオハザード5」本編の回想シーンを追加コンテンツ化
「バイオハザード5」本編では、回想シーンのみで詳細に語られることがなかったクリスとジルのスペンサー邸潜入エピソード。今作「バイオハザード5 オルタナティブ エディション」では、その様子を実際にプレイして追体験することができる。
舞台が洋館であるということから、本エピソード「LOST IN NIGHTMARES」ではある程度閉鎖された空間でプレイすることになるだろう。先の見えない曲がり角、ドアを開ける時の緊張感など、比較的開けたロケーションが多かった「本編」とはまた違った体験をさせてくれるに違いない。
このコンテンツは、本編で特定チャプターをクリアすることにより、プレイ可能。 オリジナル版「バイオハザード5」から引き継いだセーブデータ内で条件をクリアしている場合は、最初から追加コンテンツを楽しむことができる。

■ストーリー
一連の事件の諸悪の根源とも言える製薬企業、アンブレラ社。その創設者であるオズウェル・E・スペンサー、そして宿敵であるアルバート・ウェスカーを追い、対バイオテロ部隊BSAAのクリスはパートナーのジルと共に潜伏場所とされる洋館に潜入する。
洋館内部はあちこちに血痕がこびりついており、屋敷の地下には監獄のような部屋が並び、至るところに死体が散らばっている。
この密閉された空間でクリスとジルに待つ恐怖とは・・・?

■キャラクター

クリス・レッドフィールド
生物災害を引き起こした洋館事件の生き残り。その後も経験を重ねBSAAの設立に関わるなど、バイオテロ事件に立ち向かう。
ジル・バレンタイン
BSAA創設メンバー“オリジナル・イレブン”のひとりであり、クリスとはS.T.A.R.S.アルファチームの隊員として共に活躍した。■新クリーチャー
大きなイカリのような武器が見るからに苦労させられそうなクリーチャーが新たに登場。半端な武器では倒せそうにないが、倒せたとしてもすぐに起き上がって襲いかかってきそうだ。
■ロケーション


初代「バイオハザード」を彷彿とさせる洋館。稲光が照らす廊下、その窓からは今にもゾンビ犬が飛び込んできそうだ。また曲がり角に恐怖することになるのだろうか。


地下牢獄で目に入るのは、拘束具や壁に寄りかかり最早ミイラ化した亡骸。ここでいったい何が行われていたのかはまだ謎だが、その悲惨さだけはうかがい知ることができる。
また、プレイしているこっちまでジメジメしそうな水路は、膝近くまで水に浸かってしまったらうまく動けなさそうだが、実際はどうなのだろうか?
■いま明らかになるスペンサー邸事件
以上を見ても分かるように、「LOST IN NIGHTMARES」はどこかしこで初代「バイオハザード」を思い出させる。そしてそれはクリスやジルにとっても同じようで(?)、公式サイトで公開されているプロモーションムービーでもその辺りがジョークまじりに触れられている。
そういった意味で、本エピソードは本編の回想を追体験するほか、シリーズ最新のシステムで初代「バイオハザード」をプレイするかのような楽しみも期待できそうだ。(前述のムービー中、お馴染みのクランクや吊り天井もあったことだし)
この追加エピソードだけでも相当なボリュームがあるように感じるが、これでも「バイオハザード5 オルタナティブ エディション」の数ある追加コンテンツの内のひとつに過ぎないというのだから驚きだ。2月18日の発売日が待ち遠しいところだ。
PlayStation(R)3専用ソフト「バイオハザード5 オルタナティブ エディション」
2010年2月18日発売 4,990円(税込)

ジャンル: サバイバルホラー
プレイ人数: 1~2人(オンライン時: 最大4人)
CEROレーティング: D(17歳以上対象)
公式サイト(PC): http://www.capcom.co.jp/bio5/ae/
公式サイト(モバイル): http://mcap.jp/g/bh5ae/
